1969年のメキシコオリンピックの銅メダル。
これは日本サッカー界にとって輝かし栄光である。
このときの予選リーグの対戦相手を見て驚愕した。相手はナイジェリア、ブラジル、スペイン。北京オリンピックの予選リーグはアメリカ、ナイジェリア、オランダ、日本。どちらを比較しても恵まれた「組」だったとは言い難いがメキシコでは勝ったのだ。
オリンピックで銅メダルを取る。ということはこれら強豪国を撃破して行かなければならない。メキシコ組にあってはその後の決勝トーナメントでフランスをも破っている。その結果が、銅メダルであった。それではナイジェリア、ブラジル、スペイン、フランスに現在の日本代表が勝てるか力があるのか?それはほぼ「ノー」と言っていいに等しいと思う。勝つ確率は10%にも満たないであろう。
そして、昨日のウルグアイとの親善試合を見たが途中で止めた。今回の北京オリンピックの試合でもそうだが見るべき試合ではない。つまらない。日本のサッカーは停滞しているどころではない。後退している。世界との差は開き始めている。差が縮まるときは一時だ。が、差が開き始めるとそれもまた一時だ。特別な手だてをするか、先頭に何らかのアクシデントでも発生しない限りその差を埋めることはとても難しい。陸上、水泳のレースを現在のサッカー界に当てはまればご理解いただける。
「今の日本はオリンピック出場国でボトム4に入る」 北京五輪前に若き指揮官がこう言った。ではそこから上がるためには何かしたのか?遠藤、大久保のことはあったがそれなら次の手を打つべきであったはずだ。点をとるべきFWは固定できずに終わった。しまいには監督の指示を選手が無視したという低堕落ぶりだ。 これでは予選敗退はしかるべき姿である。 代表監督にはカリスマが必要だと思う。オシムにはそれがある。岡田監督、反町監督にはあるとは言い難い。 岡田監督を早期に解任し、次の候補を・・・。でも、時間がなさすぎる。Jでその手腕が発揮されている「ミスター」が次期監督の有力候補であることは間違いないのだろうが・・・。
そんな日本代表とはかけ離れて活躍している選手がいる。「大空翼選手」彼はバルサに移籍を果たしている。ジダン、ロニー、C.ロナウドらも彼のファンだそうです。バルサ入団時にはレアルの会長から高橋陽一氏のところへ「なぜ、翼はレアルに入団しないのだ」と電話がかかってきたとか・・・。
最近またハマっています。キャプテン翼の一番すごいところ。それは現役ブラジル代表FWのロベルト本郷が家に居候する手はずをとった翼のお父さんの存在だと思います。
なんだかよく分からないブログになってしまいました。

世界への近道。「ハングリーなこと。」タイへ 旅行に行った親友がムエタイを見てこんなことを言ってました。「子供たちの目が違う。とにかくハングリーだ。のし上がってやろうという意気込みを肌で感じて自然と涙が出た。」と・・・。「上手くなりたい。」とは誰もが思っているが「金持ちになりたい。」とは思ってサッカーしている人はこの日本では皆無であろう。。。
「ハングリー」な選手には勝てないのでしょうか?









